「ボタニック ガーデン」へ
2013年 11月 05日
ジョイフル本田直営イングリッシュガーデンの入り口。
案内人のお話で、一般にはグラデーションでの植栽が多いが、ここではビビットな色彩の植栽をしているんだそうです。
そのほうが花同士が引き立てあうのかもしれない。
夏は暑く冬は赤城山からの吹きおろしには、ガーデン管理の苦労があるとの事。
それでもきれいに管理されているのはすごいです。
周囲のグリーンの中でサラシナショウマの白がひときわ映えて見えます。
背丈ほどの大輪のダリアの満開に元気をいただいたかも。
春だったら絵になった景色もオータムのこの時期は静寂感だけが漂ってました。
アオギリの木の下で拾った枯葉。
葉に種がついているんです。不思議な木。
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by juju-19451006 | 2013-11-05 00:12 | 園芸 | Comments(0)